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【其参】EC2でWordPressサーバーを構築する方法を解説!

EC2

WordPressの公開

前回はMySQLのインストールができましたので、WordPressの公開まで一気にしていきたいと思います!
今回やることとしては、

・PHPのインストール
・Apacheのインストール
・WordPressの設定

の3つになります。
少し多いように感じますが、それぞれ簡単にインストールできますのでご安心を!
それではやっていきましょう。

PHPのインストール

WordPressはPHPで動いていますので、PHPをインストールします。
PHPのインストールはyumを使ってコマンドでインストールするだけです。
インストールしたいバージョンに合わせて最後の数字は変えてください。
今回は7.3をインストールしていきます。

sudo amazon-linux-extras install php7.3

念のためにバージョン確認をしておきます。

php -v

7.3になっていればOKです。
これでPHPの準備は大丈夫ですね。

Apacheのインストール

次にサイトを公開するにはWebサーバーが必要ですのでWebサーバーとしてApacheをインストールしていきます。

sudo yum -y install httpd

これでインストールは完了ですのでApacheの起動とインスタンス再起動時に自動で起動してもらうように設定します。

sudo systemctl start httpd
sudo systemctl enable httpd

Apacheは少し設定ファイルの変更が必要になっていますので変更していきます。
バックアップを取っておきたい方は以下の方法でバックアップを取っておいてください。

cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.org

バックアップが取れましたら、設定ファイルを変更します。
まずは、viエディタでファイルを開きます。

vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

ROOT INDEXにindex.phpを追加してください。
(デフォルトだとindex.htmlのみになっている。)
index.phpが追加できればそのまま保存してファイルを閉じて大丈夫です。

設定ファイルの変更をしたらApacheを再起動しておきましょう。

sudo systemctl restart httpd

以上で、Apacheのインストールは終了です。

WordPressのインストール

それでは最後にWordPressのインストールをしていきましょう。
これが終わればサーバーの準備も終わりですのでがんばりましょう!!

まずは、WordPressのソースコードをダウンロードするディレクトリに移動します。

cd /var/www/html

ソースコードをwgetで取得します。

sudo wget http://ja.wordpress.org/latest-ja.zip
sudo unzip -q latest-ja.zip
sudo rm latest-ja.zip

ダウンロードした中身を/var/www/html/配下に移動します。

cd /var/www/html/wordpress
sudo mv * ..
cd ..
sudo rm -R wordpress

これで、インストールが終了しましたので、EC2インスタンスのパブリック DNS (IPv4)にアクセスするとデータベースについて聞かれるので答えていくとWordPress公開が完了します!

まとめ

3回に分けてWordPressサーバーの構築について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
レンタルサーバーを借りればすぐに終わる作業だったと思います。
こんなめんどくさいことする必要あるの?と思われる方もいらっしゃると思います。
一度は自分で構築してみて勉強してみると、さまざまな不具合に対応できるようになったりセキュリティの観点も分かりやすくなっていくと思いますのでおすすめですよ!
質問や相談などはTwitterの方で受け付けてますのでお気軽にご連絡ください!!

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